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| ドーラ・シュヴァルツベルグ Dora Schwarzberg |
オデッサにあるストリアルスキー才能教育学校で音楽を学び、モスクワ音楽院でユリ・ヤンケルヴィッチに師事。
1976年カール・フレッシュ・コンクール(ロンドン)、1975年ARD(ソロ)、1971年ARD(デュオ)、
1979年ロマーノ・ロマニーニ・コンク−ル等で優勝。
イスラエル・フィルハーモニック管弦楽団、ロンドン交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック(メニューイン指揮)、
ナショナルシンフォニー管弦楽団(ロストロポーヴィチ指揮)他と共演。
1989年祖国ロシアに戻り、モスクワ室内管弦楽団の主席指揮者のトレチャコフに招かれ、
モスクワとサンクトぺテルブルグで共演し、モスクワでリサイタルを開催。
1991年にモスクワでスヴァトスラフ・リヒテル主催の「12月の夕べ」シリーズに出演する名誉を受ける。
室内楽では、アルゲリッチ、マイスキー、ラビノヴィッチ、ベルリンスキー(ボロディン弦楽四重奏団)、
トレチャコフ、バシュメット、アファナシェッフ、今井信子、コッス等、著名な演奏家と共演。
1995年からシューマンの室内楽曲全曲演奏をEMIにて実況録音。
ブラームスの五つのヴァイオリンソナタとピアノトリオ全曲をヴィドン・トリオ(デレヴィアンコ、ドロビンスキー)と共演し録音。
2001年作曲家・チェロ奏者のヨルゲ・ボッソと
各国の音楽祭(サハロフ、プロジェット・マルタ・アルゲリッチ、ドゥブロヴィニックなど)にて演奏。
1988年からウィーン国立音楽演劇大学の教授として、30人以上の弟子を国際音楽コンクールに入賞させ、
世界的に著名な指導者として認められる。
メニューイン・スクールや各地の有名校でマスタークラスを定期的に行う。
2006年にはアルゲリッチとの共演がキングインターナショナル(Avanti Classics)より録音、発売されている。
国際コンクールの常任審査員でもある。
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